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日本三大古湯で楽しむ湯浴み 道後の湯巡り

日本三大古湯で楽しむ湯浴み 道後の湯巡り

有馬温泉、白浜温泉と並び、日本三古湯と称される道後温泉。古くは『古事記』や『日本書紀』にも登場した由緒ある名湯で、開湯3000年の歴史を誇る。道後温泉本館は2019年1月中旬から約7年におよぶ保存改修工事を実施するため、風情ある外観内観をじっくり堪能できるのは残りわずか。源泉かけ流しの名湯を、ゆるやかな時間が流れる温泉街とともに楽しみたい(写真:道後温泉本館)。

2018.10.16 掲載

  • 道後温泉のからくり時計
  • 道後温泉別館 飛鳥乃湯泉
  • 道後温泉名物の松山鮓と鯛めし
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明治時代から続く温泉街のシンボル 道後温泉本館

明治時代から続く温泉街のシンボル 道後温泉本館

1894年の改築以降、地域の人々はもとより観光客にも愛され続ける現役の公衆浴場にして、国の重要文化財でもある道後温泉本館。館内に足を踏み入れると、2種類の浴室と休憩所となる大小の広間や個室、展示室などが複雑に入り組み、まるで迷路のよう。威風堂々として外観は街のシンボルでもあり、日本の趣深い公衆浴場の歴史文化を実感できる。

1.天下の名湯を堪能

2.湯上りの特別な寛ぎ処

3.漱石ゆかりの部屋も

4.優雅な湯殿は皇室専用

5.歴史を今に伝える湯場

6.威風堂々とした存在感

飛鳥時代イメージが新鮮な道後温泉別館 飛鳥乃湯泉

飛鳥時代イメージが新鮮な道後温泉別館 飛鳥乃湯泉

2017年12月にグランドオープンした飛鳥乃湯泉は、道後温泉に残る聖徳太子来浴、斉明天皇行幸などの伝説にちなみ、飛鳥時代を思わせる佇まい。本館同様に源泉かけ流しの湯を、大浴場の内風呂と開放的な露天風呂、さらに本館又新殿を再現した特別浴室で堪能できる。また「太古の道後」をテーマにした館内随所には、愛媛の伝統工芸と最先端アートの融合作品を装飾展示し、新たな温泉の楽しみ方を提案している。

1.和歌の世界へ誘う湯

2.伊予水引が彩る個室

3.細かい描写にも注目

4.涼しげな濡縁

5.千年の釘で湯玉を表現

6.飛鳥時代の趣き

道後温泉本館前には常に人力車が待機しており、手軽に利用できる

小説「坊っちゃん」で描かれた小型蒸気機関車を復元。車掌や運転士も昔の制服姿

訪れるスポットの一つ石手寺には「お遍路の祖」とされる人物・衛門三郎の伝説が残る

温泉街ならではの人力車観光や名物グルメを堪能

温泉だけでなく、温泉街周辺の名所旧跡を訪ねるのも道後観光の楽しみ。人力車なら俥夫(しゃふ)のガイドを聞きながら、情緒ある観光を楽しめる。また昼食では、瀬戸内海の恵みや文豪ゆかりの郷土料理をいただきたい。

日本料理店でいただく瀬戸内の郷土料理

創業70年の日本料理すし丸 道後店。見た目も華やかな郷土料理、松山鮓が味わえる

鯛、太刀魚、海老、蛸、穴子など、海の幸を一度に堪能できる。甘めの味わいも特長

もう一つの名物郷土料理、鯛めし。別名ひゅうが飯とも呼ばれる、豪快な漁師飯

タレと卵を混ぜた所へ新鮮な鯛の身を漬け込んだら、薬味がのったごはんにかけていただく

ギャラリー・ピックアップ

今回の旅の見どころをダイジェストでご紹介します。

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※本ページの内容は、取材時点の情報を元に作成しています。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。

道後温泉本館     

1.道後温泉本館     観光名所

道後温泉別館 飛鳥乃湯泉

2.道後温泉別館 飛鳥乃湯泉観光名所

有限会社 力舎本店    

3.有限会社 力舎本店    観光名所

日本料理すし丸 道後店

4.日本料理すし丸 道後店お食事