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水辺の色彩とともに愉しむ 青森の紅葉

水辺の色彩とともに愉しむ 青森の紅葉

古(いにしえ)の時代から、多彩な光景の中で季節の風物詩として愛でられてきた紅葉。神社仏閣の境内や庭園などとは対極にあるのが、人々の生活圏からやや離れた山や森、水辺の野趣あふれる紅葉。森のなかの神秘的な湖周辺、山から流れる滝と渓流の脇、朝日に照らされ鏡合わせのような絶景となる湖面。白神山地や十和田湖といった雄大な自然に囲まれた青森で、水辺の風景とともに楽しめる紅葉を求めて訪れてみた(写真:十二湖青池)。

2018.08.28 掲載

  • 朝焼けに染まる蔦沼湖畔
  • 十二湖・鶏頭場(けとば)の池から大崩山を望む
  • 中野もみじ山にある中野神社境内
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鮮やかな翡翠色の湖面で愛でる紅葉

鮮やかな翡翠色の湖面で愛でる紅葉

世界遺産・白神山地にある湖沼群「十二湖」の一つ・青池。季節やその日の天気、光の当たり具合によってその表情を刻々と変えていく。落ち着きのある翡翠色が特徴的な湖面に映える黄色の紅葉。寒色と暖色の組み合わせは、ここでしか見られない絵画のような色彩の饗宴。

1.ブナ原生林に続く歩道

2.鶏頭場の池に映る紅葉

3.池周辺も素敵な光景

4.足もとの小さな秋

5.歩道で見られる苔模様

6.絵画のような光景

渓流と滝も美しい青森屈指の景勝地

渓流と滝も美しい青森屈指の景勝地

明治期にこの地を旅したイギリス人の女性紀行家イザベラ・バードが「ここはすべてが魅力的である」と賞賛した中野もみじ山。渓流と燃えるように赤い紅葉が織りなす風情ある景観は、京都の嵐山にちなんで青森の“小嵐山”と呼ばれている。かつて外国からの旅人を感嘆せしめた風景は、今も変わることなく多くの人々の目を楽しませ続けている。

1.滝と紅葉の素敵な構図

2.山と川に囲まれた景観

3.中野神社の味ある狛犬

4.歴史を感じる社

5.真っ赤な絨毯の観楓台

6.頭上には赤と黃の天井

朝日に照らし出される蔦沼(つたぬま)の紅葉。澄んだ湖面に映り込む紅葉は圧巻の光景

10月中旬から下旬にかけての期間しか見ることができない湖岸の絶景

ブナの原生林のなかを歩いて、蔦沼へと向かう

絶景の紅葉とともに青森ならではの美味も堪能

山深い十和田湖付近にある蔦沼は、近年国内外から多くの観光客がその絶景を求めて訪れる紅葉の名所。そして紅葉とともに楽しみな日本海の幸。かつて津軽藩の海運拠点であり、北は日本海南は白神山地と接している青森県西部の町・鰺ヶ沢(あじがさわ)では、名物の「鰺ヶ沢ヒラメ」やご当地の珍味を堪能したい。

津軽西部の海であがった青森・鰺ヶ沢の極上ヅケ丼

鰺ヶ沢港が目の前にある「割烹 水天閣」の名物「鰺ヶ沢ヒラメのヅケ丼」

肉厚ヒラメの食感をいかした漬けのあんばい

珍しい「ヒラメのカラスミ」を追加で注文

鰺ヶ沢を代表する魚であるヒラメを手軽に堪能

ギャラリー・ピックアップ

今回の旅の見どころをダイジェストでご紹介します。

ムービー (1分7秒)

フォト (全13枚)

この特集で紹介したエリア&スポット

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※本ページの内容は、取材時点の情報を元に作成しています。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。

十二湖青池

1.十二湖青池観光名所

中野もみじ山

2.中野もみじ山観光名所

蔦沼

3.蔦沼観光名所

割烹 水天閣

4.割烹 水天閣お食事

トラベルバリュー・プレゼント(2018年08月28日掲載)

奥入瀬ビール麦酒館

青森県十和田市のブルワリーから『奥入瀬ビール』

奥入瀬ビールは、選び抜かれた麦芽とホップを奥入瀬の源流水で仕込み、本場チェコに学んだ技術で醸造されたこだわりの地ビールです。トラベルバリューでは風光明媚「水辺の色彩とと…

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