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東北の春を告げる 宮城の桜

東北の春を告げる 宮城の桜

東北の春を告げる 宮城の桜

厳しく長い冬が終わり、春の訪れとともに花開く東北の桜。なかでも宮城県は東北地方の南部に位置し、いちはやく開花を迎える。名だたる景勝地・松島や、国宝瑞巌寺といった文化遺産、さらには海の幸に恵まれた三陸海岸など、桜とともに楽しめる“名物”の宝庫でもある。4月中旬~下旬にかけて東北の春を告げる桜を愛でるべく、松島湾周辺の地域を訪れてみた。(写真:西行戻しの松公園)

2018.02.27 掲載

  • 白石川堤一目千本桜
  • レストラン七海のランチコース
  • 鹽竈神社境内の桜
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湾を望む雄大な景色と一体となった桜の名所

湾を望む雄大な景色と一体となった桜の名所

景観の素晴らしさに、かの松尾芭蕉も句を残せなかったと言われている景勝地・松島。大小の島々が浮かぶ湾内の光景は、東北の自然の美しさや雄大さを感じさせる。なかでも高台にある桜の名所「西行戻しの松公園」からは、松島湾に浮かぶ大小の島々と桜を同時に堪能できる。

1.展望台からの光景

2.青い空に映える桜

3.満開の桜に包まれて

4.絶景を見下ろすカフェ

5.爽やかな海風を感じて

6.桜だけでない春の使者

天然記念物指定の桜を有する、宮城の歴史ある神社

天然記念物指定の桜を有する、宮城の歴史ある神社

平安時代には朝廷からの庇護を受け、その後は奥州藤原氏や伊達家からも信仰を寄せられたと言われている鹽竈(しおがま)神社。その境内には、国の天然記念物に指定されいてる鹽竈桜をはじめ、約40種類もの桜が咲き誇る。歴史ある建物とともに気品ある桜を楽しめるのは、春の宮城の醍醐味だ。

1.淡紅色に彩られた境内

2.千年以上の歴史がある

3.桜の見頃はやや遅め

4.咲き誇る桜と楼門

5.ユニークな顔の狛犬

6.神苑もある境内

伊達家の菩提寺である瑞巌寺。廊下から見えるしだれ桜が美しい

瑞巌寺本堂「文王の間」。本堂にはこのような絢爛豪華な部屋が10ほどある

平成21年(2009年)から約6年半続いた工事を終え、拝観を再開した荘厳な造りの本堂

松島で出会う、古刹の桜と三陸の美味

美しい景観と桜だけにとどまらない、松島の魅力。少し足を伸ばせば、国宝で伊達家の菩提寺でもある瑞巌寺で触れられる宮城の歴史や文化。また、黒潮と親潮がぶつかる漁場としても有名な三陸沖であがる食材の数々。花見とともに歴史と美味に触れることで、より華やかな"桜旅”となる。

松島散策の途中に立ち寄りたい、宮城や三陸沖の山海の幸

三陸沖の旬を選りすぐった、レストラン七海の昼食コース「松島」(要予約)

春の彩りを凝縮したような、本日の前菜盛り合わせ

あわびを用いたお吸い物とお造り

大きなあわびをまるごといただく海風土特選ステーキ

ギャラリー・ピックアップ

今回の旅の見どころをダイジェストでご紹介します。

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この特集で紹介したエリア&スポット

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※本ページの内容は、取材時点の情報を元に作成しています。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。

西行戻しの松公園

1.西行戻しの松公園観光名所

鹽竈(しおがま)神社

2.鹽竈(しおがま)神社観光名所

瑞巌寺(ずいがんじ)

3.瑞巌寺(ずいがんじ)観光名所

レストラン 七海(ホテル海風土内)

4.レストラン 七海(ホテル海風土内)お食事