はとバス昭和物語

【旅読人】『はとバス昭和物語  第6回 新時代に応えるコースと車両が次々登場』を公開

 トラベルバリューの連載コラム「旅読人」で、『はとバス昭和物語~車窓から見た〝あの頃〟の東京~ 第6回』を公開。第6回目は『新時代に応えるコースと車両が次々登場(昭和50~57年)』です。
  石油危機以後、飛躍的な成長は望めなくなったものの、省エネ時代を経て日本製品が飛躍的に国際競争力を高めるなど、日本経済は着実に回復。それと同時に消費動向も堅調に推移。国内経済は安定成長へと移行し、国民の消費が景気を牽引する時代を迎えました。
 この消費者主導型経済のもと、旅行業界を取り巻く環境も大きく変化。はとバスはその動向に迅速に対応し、多彩な新コースや新型の豪華バスを続々と登場させるなどして新たな需要の取り込みに果敢にチャレンジしていきました。

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昭和50(1975)年、九州各地を回った宣伝隊一行

 昭和50(1975)年、山陽新幹線の岡山─博多間が開業。東京─博多間(1,619km)がついに約7時間で結ばれました。これを期に、はとバスでは九州一円の顧客を都内観光に誘致するべく、東京タワー(日本電波塔株式会社)と共催で宣伝隊を九州に派遣しました。
 写真は、九州各地を回ったはとバス宣伝隊一行。