特別企画 中江有里さんインタビュー

【旅読人】『特別企画 中江有里さんインタビュー ~本を読むことは、旅そのもの~』を公開

 トラベルバリューの連載コラム「旅読人」で、『特別企画 中江有里さんインタビュー ~本を読むことは、旅そのもの~』を公開しました。女優として、そして作家として活躍する中江有里さんが体験を通じて感じる、旅と読書の素敵な関係とは。日本の文豪たちが生活を送り、多くの作品を生み出した場所、文京区小石川で、旅と読書についてのお話を聞きました。 

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中江有里

- インタビューより一部抜粋 -

本日の撮影場所は文京区の小石川後楽園です。ここ小石川、そして東京大学のある本郷など、文京区は古くから文人とのゆかりの強い町ですが、この地域と関係する作家さんでお好きな方、及び作品はありますか?

中江さん:
東京大学が舞台となった夏目漱石さんの『三四郎』、そして短い生涯の約半生を文京区で過ごした樋口一葉さんの『にごりえ』ですね。樋口一葉さんは彼女の生き方に惹かれ自身について書かれた本もよく読みました。中でも、佐伯順子さんの『一葉語録』は、作品に書かれた言葉についてわかりやすく解説されており、一葉入門編としてお薦めです。