旅のご予約|鹿児島県

2018.5.18

鹿児島観光で訪れたい絶景スポットやご当地グルメ

鹿児島観光で訪れたい絶景スポットやご当地グルメ
2018年はNHK大河ドラマの舞台にも選ばれ、注目されている観光エリア・鹿児島県。国内有数の活火山・桜島の雄大な姿を間近で望める錦江湾(鹿児島湾)周辺には、雄大な景観や野趣あふれる自然をそのまま取り込んだ観光スポットが点在。全国的にも知名度の高いブランド食材や由来が興味深い郷土食など、鹿児島グルメもぜひ食してみたい。

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< 目次 >

乳白色の温泉が流れ落ちる山あいの滝

観光スポット・霧島神宮からも近い丸尾滝(まるおのたき)

鹿児島空港から車で約30分、鹿児島県北部にある霧島温泉エリア。国道223号線から少し脇に入った山間には、世間的にも珍しい「温泉が轟音立てて流れ落ちる」滝がある。その珍しさをさらに際だたせるのが、このライトブルーがかった乳白色。晴れた日はその美しさがより際立ち、訪れる観光客の目を惹きつけてやまない。

晴れた日は滝壺がより綺麗な乳白色に見える丸尾滝

鹿児島の一大温泉地・霧島温泉にも近いこの丸尾滝には2つの温泉地からの温泉水が流れ込み、高さ約23メートル、幅約16メートルの勇壮な景観が魅力。

滝の脇にある展望台の東屋は2018年5月現在、落石により立入禁止となっている。道路沿いの橋の上から眺めるのがおすすめ。

島津家の威光を後世に伝える名勝庭園

敷地内に庭園や武家屋敷、反射炉跡や大砲など薩摩の歴史が詰まっている仙巌園(せんがんえん)

九州新幹線の終着駅・鹿児島中央駅から車で約15分の海沿いにある仙巌園。1万5千坪の広大な敷地は、かつてこの薩摩の地を治めた島津家の威光と幕末から明治維新の動乱期をいかに生き残るか試行錯誤した歴史を現代に伝える、歴史的価値の高い建物や資料が数多く残る。

国内外からの来賓をもてなす際に使われた、御殿内の謁見之間(えっけんのま)

仙巌園敷地内にある島津家19代目の島津光久(みつひさ)が築いた御殿は、最後の薩摩藩主・島津忠義(ただよし)が明治維新後に本邸として暮らしていた屋敷。2017年までガイドツアー参加のみでの見学、かつ写真撮影は制限されていたが、2018年から自由見学(有料)かつ写真撮影できるようになった。

現代に蘇った超絶技巧のガラス工芸

「ぼかし」技法が妖艶な輝きを放つ薩摩切子

鹿児島を代表する伝統工芸の1つ・薩摩切子は、独自のガラス構造と切り込み角度や深度で色の濃淡を鮮やかに表す「ぼかし」技法が特色。島津家のもとで江戸末期には隆盛を誇ったものの、明治期にはその技法と製造はいったん途絶えてしまう。

専門の職人が複数の工程に分かれ、細やかな手仕事を加えていく薩摩切子

1980年半ばに地場の会社によって、約100年ぶりに復活した薩摩切子。仙巌園近くのギャラリーショップ「磯工芸館」と製造工場「薩摩切子工場」で、薩摩切子の販売と製造が行われている。薩摩切子工場では製造の工程や、多くの手仕事を経て美しく輝いてゆく切子の作業工程サンプルなどを随時見学できる。

錦江湾を渡って間近で堪能する桜島の絶景

桜島湾上を進む桜島フェリーから望む朝日と雄大な桜島

国内有数の巨大な活火山を島内のさまざまな場所から眺められる桜島。鹿児島港から出港するフェリーで桜島港までは約15分、TVや写真で見るよりもはるかに雄大な島の裾野が間近に迫ってくる姿を朝早く海上で眺められるのは、鹿児島旅行の醍醐味。

天然温泉かけ流しの桜島溶岩なぎさ公園足湯

九州有数の温泉県でもある鹿児島県には天然温泉かけ流しの無料足湯が数多く存在するが、この「桜島溶岩なぎさ公園足湯」はロケーションにこだわった足湯。目の前に広がる空と海、そして振り返ると桜島という最高の景色の中で浸かる温泉は、地下1,000mより噴出する赤褐色の湯。

桜島4合目にある湯之平展望所

桜島の噴火口に最も近い位置にある眺望スポット「湯之平(ゆのひら)展望所」。仰ぎ見ると幾重にも連なる桜島の北岳、下方にはかつて流れ出た溶岩原とその先にある錦江湾や鹿児島の街並みといった、ここでしか見られない眺望が展開している。

道の駅たるみず湯っ足り館で足湯に浸かりつつ望む桜島

「インスタ映えする桜島」の光景を撮るなら外せないのが、桜島から少し離れた海沿いにある「道の駅たるみず湯っ足り館」。錦江湾と桜島が一望できる、日本最大級のかけ流し足湯は約60m。旅行サイト・トリップアドバイザーの「道の駅ランキング2017」で全国4位に選出。晴れた日の眺望はまさに絵になる美しさ。

鹿児島旅行で味わいたい絶品薩摩グルメ

正調さつま料理 熊襲亭(くまそてい)の貴(たか)コース

国内トップクラスの漁獲量と豚頭数日本一の鹿児島県には、魅力的なご当地グルメが数多くある。代表的な「薩摩の山海の味」をいろいろ味わうなら、コース料理で楽しむのがおすすめ。

鹿児島中央駅から車で約10分、繁華街・天文館(てんもんかん)エリアに店を構える「正調さつま料理 熊襲亭」では、山海の幸や郷土食をさまざまなコース仕立てでいただける。

鹿児島グルメのきびなごの刺し身

錦江湾で獲れた鮮度抜群のきびなごは、目の覚めるような銀色の光沢を放つ。カラシ酢味噌で刺し身をいただくのは他の地域ではなかなか見かけないが、新たな美味を発見したかのような驚きがある。

鹿児島グルメのとんこつ

鹿児島で言うところの「とんこつ」は、骨付きの豚の角煮に該当する料理。食料として戦場に豚を持ち込んでいた薩摩武士が好んで調理して食し、西郷隆盛も大好物だったと伝えられている郷土食。黒砂糖や芋焼酎、味噌など鹿児島ゆかりの調味料でじっくり煮込んで作られる。

鹿児島グルメのかごしま黒豚のしゃぶしゃぶ

戦場における薩摩武士の際立った強さの一因は「豚食による豊富なタンパク質の摂取」というのも頷ける美味しさの、かごしま黒豚。濃厚な味わいの「とんこつ」とはまた異なる豚肉の滋味を、しゃぶしゃぶでさっぱりと味わえる。

正調さつま料理 熊襲亭1階のカウンターコーナー

鹿児島グルメのお供として外せない、バラエティ豊かな焼酎の数々。芋焼酎のイメージが強いが、同じ鹿児島県内の離島・奄美諸島の黒糖焼酎をはじめ、麦焼酎や米焼酎も存在する。旅の思い出作りにカウンターでショットグラスで複数銘柄を「利き焼酎」してみるのも面白い。

鹿児島郷土食の酒ずし

「その昔鹿児島の女性は人前でおおっぴらに飲酒できなかったので、地酒を押し寿司スタイルで飲酒した」とか「島津の殿様の宴会後に残った酒とご飯を一緒にしてたら、翌日に良い芳香を放つ発酵食に変貌していた」など、面白い謂われが諸説ある郷土食・酒ずし。

一般的な押し寿司は酢を用いるが、地酒で発酵させるのが鹿児島流。作れる人は県内でも年々減っていっているが、正調さつま料理 熊襲亭ではコース料理に組み込んで、手軽に味わえる。

仙巌園内にある両棒餅屋の両棒餅(ぢゃんぼもち)

両棒(ぢゃんぼ)とはサイズではなく、薩摩武士の脇差を指す両棒(りゃんぼう)がなまった言葉。仙巌園内にある「両棒餅屋」では、この郷土のお菓子を甘辛い醤油味と味噌味でいただける。ほんのり焦げ目がついた平たい餅にタレがよくからみ、庭園の散策疲れを癒やすのに最適。

鹿児島湾を取りまく雄大な景色を愛でる 薩摩の水辺

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