ページスクロールナビ

錦秋の京都 自然が織りなす圧倒的な造形美

錦秋の京都 自然が織りなす圧倒的な造形美

錦秋の京都 自然が織りなす圧倒的な造形美

歴史ある寺社が街中に点在し、風情漂う古都・京都。一年を通して多くの観光客で賑わうが、晩秋が近づくとさらにその数は急増する。京都で紅葉を見ること。それは日本人のみならず、世界中の人々が憧れる贅沢だからだ。日々刻々と表情を変える景色は、どこを切り取っても絶景の連続。今だけの特別な光景を、しばし時を忘れて堪能してほしい。(写真:毘沙門<びしゃもん>堂)

2016.09.15 掲載

  • 京都・永観堂
  • 京都・北野天満宮
  • 京都・祇王寺
  • 京都・祇王寺
イメージをSKIP
真紅に染められた紅葉並木の参道を抜けて

真紅に染められた紅葉並木の参道を抜けて

京都山科の毘沙門(びしゃもん)堂は大宝3年(703年)に行基によって創建された、毘沙門天を本尊とする天台宗の寺院。戦乱で何度も荒廃した末、寛文5年(1665年)に天海僧正が現在地に再興し、皇族が住職を務める門跡寺院となった。春の桜と並び、秋の紅葉も格別。勅使門に続く参道を覆い尽くす真っ赤な敷きもみじが別天地へと誘う。

1.風情漂う古刹の本堂

2.本堂は特有の景観美

3.苔むした手水(ちょうず)鉢

4.高台(こうだい)弁才天

5.風流な秋の散策を満喫

6.見頃は11月中旬頃から

壮大なスケールの禅寺が秋一色に染められる

壮大なスケールの禅寺が秋一色に染められる

京都の南禅寺(なんぜんじ)は、正応4年(1291年)、亀山法皇によって開山された、臨済宗南禅寺派の総本山。約4万5000坪もの敷地を誇る境内には、禅宗様式の伽藍や塔頭寺院が点在している。中でも、日本3大名門の一つである、高さ22mの重厚な三門は有名。秋になるとこうした文化財と、約200本ものカエデの美しい共演が楽しめる。

1.滝ノ間からの景色は正に絵画

2.見どころの多い広大な境内

3.秋色に映える水路閣

4.荘厳な雰囲気の鐘楼

5.緑の絨毯にアクセント

6.雄大な景色に感嘆

ロマンチックな雰囲気が漂うライトアップされた永観堂(えいかんどう)

もみじの枝先が、目線と同じ高さで見られる

包みこむようにもみじが茂り、錦雲橋という名の通りの情景が広がる永観堂

“紅葉の永観堂”として名を馳せ、昼夜問わず人々を魅了

放生池の周りを囲う「岩垣もみじ」をはじめ、境内には約3000本のカエデが植えられており、山・庭・水際と様々なロケーションで紅葉が楽しめる京都の永観堂(禅林寺)。毎年秋になると全国から参拝者が押し寄せる人気スポット。

京都・北野天満宮の「もみじ苑」も必見

学問の神様が愛したもみじは、正に歴史的な自然の産物

色鮮やかなもみじと共に、文化財鑑賞も同時に楽しめるのが魅力

赤く色づいたかえでが重なり合う、趣ある秋の風景

燈籠にも灯りがともり、より一層ロマンチックな雰囲気に

ギャラリー・ピックアップ動画

今回の旅の見どころをダイジェストでご紹介します。

自然が織りなす圧倒的な造形美 錦秋の京都
(動画再生時間2分15秒)

※クリックすると、画面上でムービーが再生されます。

この特集で紹介したエリア&スポット

  • 観光名所

  • お食事

  • お買い物

  • 宿泊

※地図上のアイコンをクリックすると、右の該当するスポットが反転します。
※本ページの内容は、取材時点の情報を元に作成しています。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。

毘沙門堂   

1.毘沙門堂   観光名所

南禅寺

2.南禅寺観光名所

永観堂(禅林寺)

3.永観堂(禅林寺)観光名所

北野天満宮

4.北野天満宮観光名所