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2017.4.26

和の雰囲気に包まれた「四国まんなか千年ものがたり」で心やすらぐ大人の旅

和の雰囲気に包まれた「四国まんなか千年ものがたり」で心やすらぐ大人の旅
JR四国が2017年4月1日から新しい観光列車「四国まんなか千年ものがたり」を運行開始しました。路線区間は、香川県・土讃線(どさんせん)の”多度津駅”から、金毘羅参りの玄関口として栄えた”琴平駅”をとおり、徳島県・祖谷地方の渓谷に程近い”大歩危駅”の間を1日1往復走行しています。和の雰囲気あふれる「日本のたたずまい」と、日本の原風景を思わせる「四季の移ろい」を表現した観光列車。四国の自然豊かな讃岐平野の里山の風景をのんびりと眺めながら、落ち着いた大人の旅ができる「四国まんなか千年ものがたり」をご紹介します。(写真:JR四国「四国まんなか千年ものがたり」)

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車窓から流れゆく美しい里山景色とのどかな時間

3号車先頭

特急形気動車キハ185系を改造した3両編成の車両は、「四季の移ろい」を表現した車両ごと・左右の側面ごとに色合いを変えて装飾されています。

※「そらの郷紀行」は、緑色が先頭車両。
 香川県・多度津駅から、徳島県・大歩危駅に向かう約2時間30分の下り列車。
※「しあわせの郷紀行」は、赤色が先頭車両。
 徳島県・大歩危駅から、香川県・多度津駅に向かう約3時間の上り列車。

1号車「春萌(はるあかり)の章」

春の若葉の芽吹き(緑色)を表現したデザインの車両。

2号車「夏清(なつすがし)の章」

夏の川のすがすがしさ(青色)と冬の空気の清らかさ(白色)を表現したデザインの車両。

3号車「秋彩(あきみのり)の章」

秋の色づく紅葉の山々、熟れた果実(赤色)を表現したデザインの車両。
古民家をイメージさせた各車両の内装は徳島県産の杉材を利用し、柔らかなランタンの灯りがともる落ち着いた和の雰囲気を演出。
1号車と3号車は、それぞれの季節に彩られたソファが鮮やかに浮かび上がり、座席は左右両方向の車窓が楽しめる配列になっています。
2号車は、囲炉裏を囲む団らんの風景をイメージした、長さ7mもあるベンチソファーが特長であり窓側を向いて設置されています。6名様以上のグループでの利用が可能な為、気の合う仲間と語り合いながら列車の旅をするには最適です。

秘境駅「坪尻駅」

車内では、列車の速度を落としながら走行中の見どころスポットや絶景スポットなどを、豆知識を含めたアナウンスでアテンダントが紹介いたします。今まで知らなかった四国の魅力を再発見できるかもしれません。また、鉄道ファンに人気の高い秘境駅「坪尻駅」にも停車し、ホームにも降りられるという貴重な体験ができます。車窓に広がる四国の雄大な自然と美しい里山の風景をのんびりと眺められる時間は、見飽きることのない列車の旅を満喫することができることでしょう。

四国の食材をふんだに利用した 丁寧で見た目も美しいお料理が楽しめる

四国の食材を利用し、見た目にも美しいこだわったお料理を堪能しながら「四国まんなか千年ものがたり」の旅を楽しめます。

※お食事の内容は3ヶ月に一度変更予定です。
※お料理の内容・器などは、都合により変更される場合がございますので、詳細は鉄道会社にご確認ください。

「さぬきこだわり食材の洋風料理」イメージ

金刀比羅宮が運営する「神椿」の料理長が洋食ならではの技法を凝らしたお料理。 ※「そらの郷紀行」香川県 多度津駅発~徳島県 大歩危駅間(下り列車)

「おとなの遊山箱」イメージ

「日本料理 味匠 藤本」と提携し、徳島県で昔使われていた弁当箱「遊山箱」に地元食材にこだわった料理と地元の甘味を詰め込んだお料理。 ※「しあわせの郷紀行」徳島県 大歩危駅発~香川県 多度津駅間(上り列車)

香川漆器で地酒を飲み比べ

「香川漆器の地酒飲み比べセット」イメージ

車内では、8種類の銘柄からお好みの3種を選ぶことができる、地酒の飲み比べができます。「四国まんなか千年ものがたり」の為に作られた酒器は、香川漆芸の技法の一つ”蒟醤(きんま)”の重要無形文化財保持者(人間国宝)山下義人さんが作成されたもの。様々な魅力をもつ特別な漆器で、お酒の味わいの変化を楽しんでみてはいかがでしょうか。

「四国まんなか千年ものがたり」JR四国 公式サイト(外部リンク)

「四国まんなか千年ものがたり」JR四国 公式サイト(外部リンク)
多度津から大歩危間を走る観光列車「四国まんなか千年ものがたり」。コンセプトは「おとなの遊山(ゆさん)」。和の風情にしつらえた空間の中で、地元食材の料理を堪能し、大自然が生み出した里山や渓谷美に思いを馳せる列車旅をご提供します。
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