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2018.7.13

日本三大桜名所で楽しむ桜の絶景とさくら祭り

日本三大桜名所で楽しむ桜の絶景とさくら祭り
春の足音が聞こえてくれば、毎年気になるのが桜の開花情報です。列島を北上する桜前線の動きを、故郷や旅先に重ねて見つめる方も多いでしょう。日本の春を優美に彩る桜の名所のなかでも特に見事な桜の絶景が楽しめる「日本三大桜名所(弘前公園、高遠城址公園、吉野山)」を紹介します。(写真:高遠城址公園)

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< 目次 >

弘前公園(青森県)

弘前城と桜

弘前公園内にある弘前城は、慶長16年(1611年)の城の完成から廃藩までの260年間、弘前藩主津軽家の代々の居城として使用されました。江戸時代に建造された天守閣、櫓(やぐら)3棟、城門5棟は当時の姿をとどめ、いずれも重要文化財に指定されています。また、城跡は国の史跡に指定されています。
弘前公園を囲む濠(ほり)沿いに植えられた桜の木は、毎年美しい花を咲かせます。藩政時代の栄華を伝える天守と濠にゆらゆらと映し出される桜は、弘前公園ならではの風景。例年、4月下旬~5月上旬には、ソメイヨシノを中心にシダレザクラやヤエザクラなど約50種、2,600本の桜の木々が咲き乱れます。現存するなかで日本最古といわれるソメイヨシノや、日本最大幹周として知られる幹周り5メートル以上のソメイヨシノも見られ、満開時の姿は圧巻です。

弘前公園の桜

100周年の節目を迎える「弘前さくらまつり」では、津軽三味線などのイベントや、夜のライトアップなど、園内で一日中花見が楽しめます。
弘前公園の西の外周を囲む西濠(にしぼり)では、両岸の沿道に植樹された桜のトンネルが見られます。さくらまつり期間中には有料でボートが借りられるので、ボートからの花見もおすすめです。弘前城の外周、三の丸と四の丸を囲む外濠(そとぼり)では、沿道や土塁の上に多くの桜の樹が植えられています。追手門や東門、北門などの古い建物と桜の対比が美しく、桜の季節の見どころとなっています。

※平成26年(2014年)より弘前城跡本丸の石垣が修理に入りました。写真は修理以前の状態です。平成30年(2018年)2月現在は天守が約70m、本丸の内側へ移動しています。
所在地: 青森県弘前市下白銀町1
例年の見ごろ:4月下旬~5月上旬
桜の種類:ソメイヨシノ、シダレザクラほか

【イベント・行事など】
弘前さくらまつり
会期:
2018年4月21日(土)~5月6日(日)
会場:
弘前公園(国指定史跡「弘前城跡」)

有料区域および有料時間:
■本丸・北の郭
2018年4月23日(月)~5月5日(土)
7:00~21:00
2018年4月21日(土)・4月22日(日)・5月6日(日)
9:00~17:00
入園料:
大人310円
小人100円
(団体料金:大人250円 小人80円)

■弘前城植物園
9:00~18:00(入園券の販売は、17:30まで)
入園料:
大人310円
小人100円
(団体料金:大人250円 小人80円)

■夜間特別照明:
まつり期間中、夜間特別照明を実施します。
日没~22:00(予定)

■共通券
大人510円
小人160円
(団体料金:大人460円 小人130円)
(本丸・北の郭、弘前城植物園、藤田記念庭園)
※団体料金は10名様以上に適用。
【弘前さくらまつりは平成30年に100周年!!】

弘前さくらまつりは平成30年(2018年)に100周年を迎えます。
弘前観桜会100周年公式ホームページ:
http://www.hirosaki-kanoukai.jp/


【弘前観桜会100周年記念 坂本冬美コンサート】

弘前観桜会100周年記念として、「夜桜お七」「また君に恋してる」などのヒット曲を持つ坂本冬美さんのコンサートを開催します!

会場:
弘前市民会館 大ホール
日時:
2018年4月29日(日・祝)
昼の部 開演 12:30(会場 12:00)
夜の部 開演 16:30(会場 16:00)
チケット:
全席指定 7,500円(税込)
(当日券は500円増)
1月8日(月祝)販売開始。
※未就学児の入場不可。
※夜の部のみシニア優待席あり。
(数量限定3,500円。65才以上の市民で、購入時身分証が必要)

詳しくは、こちらをご覧ください。
坂本冬美コンサート(弘前市役所のページ)
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/shiminkaikan/2018-0111-1439-371-2.html

高遠城址公園(長野県)

高遠城址の桜

高遠城は1547年(天文16年)に、武田氏の命で大規模な改築が行われたと言われており、日本城郭協会の「日本100名城」認定されています。現在、城跡は遺構や石垣を残すのみで、高遠固有の品種「タカトオコヒガンザクラ」が見られる桜の名所です。
かつては馬の姿が桜の花に埋もれて隠れたと言われるほど評判だった高遠藩の桜の馬場。廃藩置県後、荒れたままになっていた城跡に、旧高遠藩士達が桜の馬場から桜を移植したのが高遠城址公園の始まりです。
タカトオコヒガンザクラは、ソメイヨシノよりやや小ぶりで濃い色の花が特徴で、その美しさから「天下第一の桜」と称されています。長野県の天然記念物に指定されており、高遠城址公園を埋め尽くすように約1,500本植えられています。

毎年4月には「高遠さくら祭り」が開催され、夜にはライトアップも行われます。近隣には美術館や博物館もあるため、観光客で賑わいます。
所在地:長野県伊那市高遠町東高遠
例年の見ごろ:4月上旬~4月中旬
桜の種類:タカトオコヒガンザクラ

吉野山(奈良県)

吉野山

日本三大桜名所のひとつ、吉野山は、吉野山を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」として、ユネスコの世界遺産にも認定されています。紀伊山地に点在する3カ所の霊場(熊野三山、吉野・大峯、高野山)は、それぞれ異なる信仰の霊場でしたが、参詣道で結ばれ、日本古来の神道と仏教が融合し、神仏習合の文化が育まれてきました。

シロヤマザクラをはじめ、約200種3万本もの桜が吉野山に密集する贅沢な光景は、ひと目で千本もの桜の木が見えるという意味で「一目千本」と言われています。桜が密集するエリアは4箇所あり、下千本(しもせんぼん)、中千本(なかせんぼん)、上千本(かみせんぼん)、奥千本(おくせんぼん)と呼ばれています。例年、4月上旬から下旬にかけて、山下から山上へ順に、下・中・上・奥と桜が次々に咲き、大峯連山の北の端から、南に約8kmつづく尾根一帯が薄桃色に染まります。
桜が開花しはじめる頃からイベントやライトアップが開催され、吉野山全域が賑わいます。
所在地:奈良県吉野郡吉野町吉野山
例年の見ごろ:4月上旬~4月下旬
桜の種類: シロヤマザクラほか

【イベント・行事など】
桜まつり・桜ライトアップ
会期:
2018年4月4日~4月24日
※桜の開花時期によって変更あり。
会場:
吉野山全域
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