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2017.12.19

幻想的なライトアップや冬の花火を楽しむ 北海道の氷の祭典

幻想的なライトアップや冬の花火を楽しむ 北海道の氷の祭典
北海道の冬の一大イベントと言えば「さっぽろ雪まつり」。ですが、広い北海道で楽しめる冬のイベントはまだまだあります。澄んだ空気のなか、湖水を凍らせた氷のオブジェや巨大な氷瀑、冬の花火、ライトアップなど、厳冬期の北海道ならではの氷の祭典をご紹介します。(写真:支笏湖氷濤(しこつこ・ひょうとう)まつり)

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厳寒の北海道を代表する氷の祭典ですが、見れば寒さを忘れるほど心が温まります。今回、紹介した祭りの会場は全て温泉です。祭りのあとは、冷えた体を温泉で温め、美味しい料理に舌鼓をうつのも、また一興。どの祭りも「さっぽろ雪まつり」と開催時期が重なるので、複数の祭りを巡るのもおすすめです。

支笏湖氷濤(しこつこ・ひょうとう)まつり

支笏湖氷濤まつり(イメージ)

札幌丘珠空港、新千歳空港のどちらからも約1時間で行ける支笏湖に、厳冬期ならではの幻想世界が出現します。2018年で第40回目を迎える支笏湖氷濤まつり。例年約20万人もの人々が訪れます。

さっぽろ雪まつりの雪像が、雪を積み上げ、削って作る精巧な造形であるのに対し、支笏湖氷濤まつりの氷像は、日本有数の透明度を誇る支笏湖の水をスプリンクラーで撒き、それがゆっくり凍ってできあがります。
支笏湖水の氷は「支笏湖ブルー」と呼ばれ、日中は魅惑的な淡い水色に輝きます。暗くなって色とりどりにライトアップされると、オブジェの不思議な形と相まって、美しい景色が出現します。

このほか、靴のまま滑って遊べるリンクや「冬の支笏湖花火の世界」、和太鼓演奏「氷濤ダイナミックナイト」、「氷濤アイスカット大会」、「氷濤ウェディング」などの催しも祭りを盛り上げます。
お腹が空いたときのおすすめは、巨大なじゃがいもを使った「じゃがバター」。ほくほくの食感が楽しめます。売店では、支笏湖ブルーの氷像を模した氷濤飴(ひょうとうあめ)も人気を集めています。

【開催期間】
2018年1月26日(金)~2月18日(日)
開場時間
9:00~22:00
ライトアップ
16:30~22:00
※「冬の支笏湖花火の世界」は期間中の土・日 18:30から打ち上げ

氷濤まつり40回記念イベント
支笏湖 青の祭~Lake Shikotsu Blue Festival~
2018年2月21日(水)~2月25日(日)

【開催場所】
北海道千歳市支笏湖温泉

支笏湖氷濤まつり 公式サイト(外部リンク)

支笏湖氷濤まつり 公式サイト(外部リンク)
2018年で第40回目を迎える支笏湖氷濤まつりの情報を掲載しています。支笏湖の湖水をスプリンクラーで吹き付け凍らせた、氷のオブジェが立ち並びます。

層雲峡温泉氷瀑(そううんきょうおんせん・ひょうばく)まつり

層雲峡温泉氷瀑まつり(イメージ)

層雲峡温泉氷瀑まつり(イメージ)

旭川から車で約2時間の層雲峡は、銀河の滝、流星の滝で有名ですが、氷瀑とは、この滝の水が寒さで凍ったものです。祭りの期間、石狩川上流の河川敷には、大小約30の氷像が設営されます。氷像は、日中は青く冷たく輝き、夜は7色の光でライトアップされ、まるで物語のなかの光景を見ているようです。メイン氷像の巨大な寺院は圧巻で、氷の世界に迷い込んだような世界観を見せます。

この祭りで例年、人気を博すグルメと言えば、「北の氷酒場」(土日のみの特別営業)です。氷に囲まれた空間で味わう旭川の地酒、高砂酒造の銘酒は格別で、大人の楽しみです。お酒が飲めない方には、からだが温まる「酒粕ココア」がおすすめです。
会場では、アイスクライミングを体験することもできます(イベント期間中の土日のみ)。氷壁を、アイスアックスやアイゼン等の道具を使って登ります。尻込みしそうですが、道具の使い方から丁寧に指導してくれるので、初心者でも気軽に参加できます。
氷でできた神玉(かみたま)が鎮座する氷瀑神社では、賽銭が神玉に貼りつくとご利益があると言われています。かなえたい願い事のある人や、運気向上を祈願する人は、訪れておきたい場所です。
【開催期間】
2018年1月25日(木)~3月18日(日)
10:00~22:00
【開催場所】
上川町層雲峡温泉

層雲峡温泉 氷瀑まつり2018|北海道層雲峡観光協会公式サイト(外部リンク)

層雲峡温泉 氷瀑まつり2018|北海道層雲峡観光協会公式サイト(外部リンク)
層雲峡温泉 氷瀑まつりの情報を掲載しています。自然を生かして作られた氷像が石狩川沿いに立ち並びます。

阿寒湖(あかんこ)氷上フェスティバル

阿寒湖氷上フェスティバル・冬華美と会場(イメージ)

阿寒湖氷上フェスティバル・炎のセレモニー(イメージ)

阿寒湖氷上フェスティバルは、道東を代表する観光スポット、阿寒湖で開催される冬のイベントです。会場は阿寒湖を覆い尽くした氷の上。副題は「ICE・愛す・阿寒『冬華美』」で、2018年で第40回目を迎えます。広々とした氷原では、スノーモービルやバナナボート、氷の滑り台、カーリングなどのアトラクションのほか、ワカサギ釣りも楽しめます。

一方、阿寒湖畔温泉街にある観光施設・「民芸品と踊りの里 阿寒湖アイヌコタン」にはアイヌ民族の守護神、ふくろうの巨大な像が造られます。「炎のセレモニー」、「火の神の登場」では、アイヌ民族の伝統な儀式を垣間見ることができます。

イベント期間中、毎日開催される「冬花火」では、厳冬の澄み切った空に300発の花火が上がります。花火との距離も近く、まさに圧巻。雪が舞うなかで打ち上げられる花火は、その迫力もさることながら幻想的な雰囲気も感じられます。
【開催期間】
2018年2月3日(土)~3月4日(日)
19:30~
※花火の打ち上げは20:10~
【開催場所】
北海道釧路市阿寒湖温泉

阿寒湖氷上フェスティバル|釧路・阿寒湖観光公式サイト(外部リンク)

阿寒湖氷上フェスティバル|釧路・阿寒湖観光公式サイト(外部リンク)
釧路・阿寒湖の観光・交通・宿泊情報や、お役立ち情報やグルメ・イベント情報など釧路・阿寒湖の魅力が詰まった観光公式サイトです。
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