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2017.11.15

秋の上野 日帰り旅行で訪れたい神社や隠れ家グルメスポット

秋の上野 日帰り旅行で訪れたい神社や隠れ家グルメスポット
江戸時代から現代に至るまで、多くの人出で賑わう町・東京上野。江戸や明治の時代を偲ばせる歴史的建造物やレトロな下町文化の展示館、目と舌で堪能できる一皿に出会えるグルメスポットなど、トラベルバリュー ワンデイトリップで訪れた、徒歩で巡れる上野の日帰り観光をご紹介。

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上野東照宮

上野東照宮の社殿(重要文化財)

寛永4年(1627年)に寛永寺境内に、徳川家康を祀る神社として建立された上野東照宮。金色殿とも呼ばれている社殿は幕末の動乱や関東大震災、第二次世界大戦でも倒壊や焼失することなく、その美しい姿を現代に伝えている。

上野東照宮の銅灯籠(重要文化財)

全国の諸大名が奉納した銅灯籠は、国指定の重要文化財。全部で48基あり、拝殿前に整然と並ぶ一角は厳かな雰囲気に満ちている。

韻松亭 喫茶去(いんしょうてい きっさこ)

韻松亭 喫茶去の外観

明治8年(1875年)創業の懐石・韻松亭の別館にあたる、韻松亭 喫茶去。上野東照宮から歩いて約3分のところにある甘味処は、風情ある和の外観が特徴的。

韻松亭 喫茶去のクリームあんみつ

土壁に灯された明かりが温かみある店内は、もともと料亭だった建物を改装。盛り付けられているのは全て自家製の和スイーツ・クリームあんみつが人気。豆乳アイスのやさしい味わいやごま、よもぎなど3種類の生麩の歯ごたえも絶妙。

旧吉田屋酒店

旧吉田屋酒店内の展示物

旧吉田屋酒店は江戸時代から続いた老舗酒屋。昭和61年まで営業しており、現在は「下町風俗資料館」の付設展示場として見学ができる。

旧吉田屋酒店内の帳場

酒や醤油、砂糖などを陳列・販売する場所の横にある帳場では、番頭が金銭管理や商品を出し入れしていた。実際に上がってその雰囲気を味わうことができる。吉田屋酒店で貸し出されている羽織を羽織ると、さらに様になる。

コーダリー(フレンチレストラン)

コーダリーの外観

不忍池のそばにある隠れ家フレンチレストラン コーダリー。店名はワインの余韻を表す単位で、食後の余韻を楽しんでほしい、という想いからつけられた。13時半ラストオーダーのランチタイムでおすすめは「シェフのおまかせコース」。

コーダリーの黒ムツのポワレ

「シェフのおまかせコース」メインディシュの一つ「黒ムツのポワレ」。パリパリと香ばしい皮と脂がのった白身、そして彩り鮮やかな野菜が絶妙なハーモニーを奏でる。

下町風俗資料館

下町風俗資料館1階に再現されている下町風景

上野不忍池のほとりにある下町風俗資料館。1階には約100年前の大正時代の町並みを再現。三味線の音が聞こえてきそうな路地裏には、古き良き時代の風情が感じられる。

下町風俗資料館内の長屋室内

狭い路地に囲まれた裏店の長屋から通りに面した大店まで、当時の様々な暮らしぶりをうかがい見ることができる。実際に家屋にあがって当時の生活道具を手にとって見られるのが、この下町風俗資料館の特徴。展示物の手触りや質感を感じることができる、全国でも珍しい体験型の施設となっている。

江戸~昭和の面影を求めて 上野今昔紀行 | トラベルバリュー

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