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2018.2.1

京都の夏の風物詩、祇園祭を観覧席で観賞する旅

京都の夏の風物詩、祇園祭を観覧席で観賞する旅
京都の夏の風物詩、祇園祭は「京都三大祭」のひとつで、千百年を超える長い歴史を持つ八坂神社の祭礼です。毎年7月1日から31日までの1か月間、京都市内の中心部や八坂神社で一か月に渡って行われ、京都に夏を告げる伝統行事でもあります。 祇園祭のハイライトである「山鉾行事」は、「宵山(よいやま)」(前祭:7月14日~16日・後祭:7月21日~23日)、「山鉾巡行」(前祭:7月17日・後祭:7月24日)が有名で、祭りを観に来る観光客もこの期間に集中します。 祇園祭は「京都三大祭」のほかにも「日本三大祭」、「日本三大曳山祭」、「日本三大美祭」など、数々の“三大祭”のひとつに挙げられており、歴史的、文化的に重要な日本を代表する祭りとなります。伝統の京都の夏祭り「祇園祭」は観覧席で観賞するツアーがおすすめです。 <画像:長刀鉾(なぎなたほこ)>

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< 目次 >

祇園祭のハイライト、“動く美術館”と称される「山鉾行事」

様々な美術工芸品で装飾された巨大な「山鉾」。その起源は平安時代に遡りますが、現在のような豪華な「山鉾」は桃山時代から江戸時代にかけて形づくられました。中国、インド、ペルシャなどからシルクロードを経て持ち込まれたタペストリー、京都の金襴・西陣織などの懸装品、優れた彫刻や精緻な欄縁金具などの美術工芸装飾品で豪華絢爛に飾られるようになり、”動く美術館”とも称されます。
現存する33基の山鉾のうち29基が、国の重要有形民俗文化財に指定されており、山鉾行事は重要無形民俗文化財、およびユネスコの無形文化遺産にも登録されています。

山鉾巡行で毎年先頭を飾る「長刀鉾」

祇園祭の前祭(さきまつり)の山鉾巡行(7月17日)で、毎年、常に先頭を進む山鉾が「長刀鉾」。
山鉾巡行の巡行順は、7月初旬に行われる「くじ取り式」で決定されますが、長刀鉾は、あらかじめ順番が決まっている「くじとらず」。
山鉾巡行の先頭を進むという、重要で名誉ある役割を、古くから担ってきた山鉾なのです。

鉾先に、天を貫くように大長刀(おおなぎなた)が据えられていることからその名が付けられたという「長刀鉾」。
数ある山鉾の中でも最も古い歴史をもつといわれ、創建時期は15世紀に遡るとされています。

長刀鉾と他の鉾には、もう一つの異なる点があります。
それは、人形ではなく本物の稚児(ちご)=「生稚児(いきちご)」が鉾に乗るということ。
かつては一部を除きすべての鉾に10歳前後の男児が乗っていましたが、現在は長刀鉾のみとなっています。

長刀鉾に乗った生稚児は、四条麩屋町の大通りに張られた注連縄(しめなわ)を太刀で切り落とし山鉾巡行の開始を告げる儀式(「注連縄切り」)を行うという大事な役割も担っています。
山鉾巡行見物の際には、この生稚児による注連縄切りの儀式や、長刀鉾の上で披露される生稚児の舞いにもご注目を。
■山鉾巡行・前祭(さきまつり)巡行コース
2018年7月17日(火)
四条烏丸 (午前9時00分) →河原町四条(9:35) → 河原町御池 (10:20) → 新町御池(11:20)

■山鉾巡行・後祭(あとまつり)巡行コース
2018年7月24日(火)
烏丸御池 (午前9時30分) →河原町御池(10:00) → 四条河原町(10:40) → 四条烏丸 (11:20)
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