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2018.5.10

自然豊かな渓谷美を堪能する おすすめハイキングスポット

自然豊かな渓谷美を堪能する おすすめハイキングスポット
森と渓谷の美しさを感じるこれからの季節は、渓谷ハイキングに絶好のシーズン。自然に身をゆだね、緑豊かな風景のなか、川のせせらぎや鳥のさえずりに耳を澄ませば、自然の音に癒される穏やかな時間を過ごせることでしょう。日々の喧噪から少し離れて渓谷へと足を運び、自然のパワーで疲れた心と体をリフレッシュしてみませんか。今回は、各地のおすすめ渓谷ハイキングスポットを紹介します。(写真:渓谷ハイキング イメージ)

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< 目次 >

国内屈指の渓谷美を誇る「西沢渓谷」(山梨県)

西沢渓谷・七ツ釜五段の滝

西沢渓谷(にしざわけいこく)は、山梨県・笛吹川の上流部に位置し、秩父多摩甲斐国立公園内にある国内屈指の渓谷美を誇る景勝地。大都会の東京から日帰りで楽しめる、絶景ハイキングスポットとして注目されています。

西沢渓谷の魅力は、美しい滝と青く澄んだ水の淵が連続する景観が素晴らしいV字型渓谷。西沢渓谷の中でも日本の滝百選にも選ばれている「名瀑・七ツ釜五段の滝」は、滝壺が7つあり、滝が5段に連なっています。上流から川の水が複数の滝を流れ落ちていく様子は、数ある渓谷の中でも珍しい風景と言えるでしょう。また、西沢渓谷には、七ツ釜五段の滝のほかにも、貞泉(ていせん)の滝や三重の滝、竜神(りゅうじん)の滝など様々な美しい滝があります。

西沢渓谷・渓谷の清流

春を彩るツツジやシャクナゲなどの花を楽しめる時期は、5月中旬から5月下旬頃でお花が好きな人におすすめです。初夏から夏の新緑の見頃は5月下旬から6月中旬頃です。緑の爽やかな木々や、滝壺が陽光を受けてエメラルドグリーンに煌めく美しい光景などを様々な角度から眺めてみてださい。マイナスイオンをたっぷり浴びながら心地よい風と共に歩く渓谷の風景は、きっと美しい自然の素晴らしさを感じさせてくれることでしょう。また紅葉の季節になると、滝の風景と紅葉の風景が絶妙に調和し、渓谷を訪れる人々を魅了しています。カラフルな落ち葉の絨毯の中をハイキングする楽しさもまた格別です。秋の紅葉の見頃は10月中旬から11月上旬頃です。

西沢渓谷のハイキングコースは初級者向けの歩行距離10km、所要時間約3時間30分のコースとなっています。季節を変えて西沢渓谷のいろいろな表情を楽しむのもおすすめです。
【西沢渓谷の基本情報】
■住所:山梨県山梨市三富上釜口
■山開き:毎年4月29日(昭和の日)※冬季の入山禁止(12月1日~4月28日)
■アクセス:
・車の場合:東京方面から中央自動車道・勝沼ICを利用して約60分。名古屋方面から中央自動車道・一宮御坂ICを利用。埼玉方面から関越自動車道・花園ICを経由、雁坂トンネルを利用。
・公共交通機関の場合:JR中央本線 山梨市駅から西沢渓谷行きバスで約60分「西沢渓谷入口」下車。

巨岩と清流が織りなす自然の造形美「龍王峡」(栃木県)

龍王峡

龍王峡(りゅうおうきょう)は、栃木県を流れる鬼怒川の上流部に位置しています。関東でも有数の温泉地として知られる鬼怒川温泉と川治温泉の間にあるためアクセスしやすく、ハイキングを満喫した後、温泉も楽しめるスポットとして人気です。

龍王峡は「龍王」の名にふさわしく、龍がのたうつような姿を思わせる迫力ある景観のV字形峡谷。今から2,200万年もの昔に海底火山の活動によって、巨大な奇岩と怪石が作り出されたものだと言われ、その峡谷の造形美は美しく、とても自然に作られたとは思えないほどの絶景が広がっています。

龍王峡・虹見の滝

龍王峡のハイキングコースは4コース。その中での見どころは、ハイキングコース入口から徒歩約10分の所にある「虹見の滝」。この滝は、落差約20mから流れ落ちる滝の迫力を間近に体感することができます。また虹見の滝近くにある「竪琴の滝」は、その名のとおり竪琴(たてごと)の弦のように、滝から美しい水の軌跡を描きながら流れ落ちていき、その涼しい水の音が奥ゆかしい雰囲気を感じさせてくれます。龍王峡のハイライトは「むささび橋」からの眺める風景です。川で龍が暴れたかのような荒々しい自然の芸術的な景観が眼前に広がります。

春の美しい新緑や、涼しさを感じられる夏、さらにまた紅葉の季節は、鬼怒川の両側に険しい山並みを彩る美しい光景も必見です。四季折々の風光明媚な自然を感じながら、龍王峡のハイキングを満喫してみてはいかがでしょうか。
【龍王峡の基本情報】
■住所:栃木県日光市藤原1357
■アクセス
・車の場合:日光宇都宮道路今市ICより約19km。
・公共交通機関の場合:野岩鉄道会津鬼怒川線龍王峡駅より徒歩すぐ。

マイナスイオンをたっぷり浴びる滝めぐりが楽しい「横谷渓谷」(長野県)

横谷渓谷

横谷渓谷(よこやけいこく)は、長野県・八ヶ岳の麓に位置する蓼科中央高原にあり、豊かな自然美に恵まれた滝めぐりが楽しめるハイキングスポットです。横谷渓谷のハイキングコースには、渋川の渓流(全長6キロ)に沿って4つの滝があり、マイナスイオンをたっぷりと浴びながら快適に散策を楽しむことができます。なかでも4つの滝は、段瀑・直瀑など変化のある滝の姿を眺められます。

横谷渓谷・乙女滝

渋川の最下流に位置する、落差33mの直瀑「乙女滝(おとめたき)」は、滝の岩盤からダイナミックに水しぶきを上げて流れ落ち、「乙女」の名に反して男性的に感じられる迫力満点の滝スポットです。さらに乙女滝から約1時間弱の所に位置する「王滝(おうたき)」は落差50mの直瀑であり、横谷渓谷の中で最も見どころのある滝スポットです。森に覆われた所にある滝が2段に落ちてゆく渓谷美を堪能できます。

横谷渓谷・おしどり隠しの滝

横谷渓谷にある4つの滝の中で、渋川の最上流に位置する落差15mの段瀑「おしどり隠しの滝」は、周囲の自然の風景が見事で、その川の流れゆく川底が苔むし、緑の絨毯のような上を清らかな水が流れる光景が魅力的です。いつまでも眺めていたい人気の滝スポットです。

初夏から夏にかけての緑豊かな季節や、山が紅く染まる紅葉の風景も見事ですが、冬になると、滝そのものが凍る「氷瀑」も見られることから、四季折々の自然の渓谷美を堪能できます。
【横谷渓谷の基本情報】
■住所:長野県茅野市北山
■アクセス:
・車の場合:諏訪ICから国道299号線経由で15km(約30分)。
・公共交通機関の場合:JR中央線茅野駅下車後 バス利用約40分。

奥深い自然が美しい「みたらい渓谷」(奈良県)

みたらい渓谷

みたらい渓谷は、奈良県(中部)・天川村(てんかわむら)に位置し、霊峰・大峰山(おおみねさん)を源流とする山上川(さんじょうがわ)に沿った奥深い自然が美しい渓谷。みたらい渓谷に沿って、天川村から洞川温泉までの遊歩道(約7km)が整備され、豊かな川の流れと深い山々に囲まれた雄大な滝や巨岩の渓谷美が堪能できるハイキングコースになっています。

みたらい渓谷と哀伝橋

みたらい渓谷の一番の見どころは、長くスリル感を味わえる吊り橋「哀伝橋(あいでんばし)」から眺める、大小さまざまな「みたらい滝」と巨岩の風景。さらに、川の底まで透けて見える清らかな水は、光が差し込むと、水の色は深い緑からエメラルドグリーンへと輝く神秘的な風景。そんな光景に出会えたなら、きっとその美しさに癒されることでしょう。初夏から夏にかけては、さわやかな雰囲気を感じられますが、秋になると、周囲の山々は紅く彩られ、滝の流れと調和した美しい景観を堪能できます。

洞川温泉の温泉街(夜の風景)

みたらい渓谷遊歩道の終点には「洞川温泉(どろがわおんせん)」があり、旅館・民宿や温泉、お土産屋さん、お食事処などの軒を連ねる、昭和の雰囲気を漂わせるレトロな温泉街。ここ洞川温泉は標高が高い位置にあるため夏でも涼しく、関西の避暑地として人気の高い温泉・観光スポットになっています。温泉街のお食事処で頂ける、この清流で育った川魚の鮎やあまごの塩焼きは絶品で、ハイキングで疲れた身体を、ゆったりと涼をとりながら、ひと休みしてみるのもいいものです。
【みたらい渓谷の基本情報】
■住所:奈良県吉野郡天川村北角
■アクセス
・車の場合:国道309号線・天川村川合交差点を東へ約2km。
・公共交通機関の場合:近鉄吉野線・下市口駅から奈良交通バス(洞川温泉行き及び中庵住行き)乗車。約1時間「天川川合」バス停下車して徒歩約45分。

自然豊かな渓谷美を愛でながら、森と水の絶景を楽しむハイキングに出かけてみませんか。
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