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2017.10.18

歴史情緒あふれる港町・鞆の浦の厳選スポット

歴史情緒あふれる港町・鞆の浦の厳選スポット
かつて海運の要所として瀬戸内海の数ある潮待ちの港の中でも大きく栄えた鞆の浦。幕末には、坂本龍馬のいろは事件の舞台となり歴史的面影も残す、情緒ある港町となっています。近年では「崖の上のポニョ」の舞台として有名となり人気の出た鞆の浦。鞆の浦で行ってほしいおすすめスポットをご紹介します。(写真:鞆の浦・常夜燈)

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■鞆の浦・常夜燈

広島県福山市南部に位置する鞆の浦(とものうら)のシンボル「常夜燈(じょうやとう)」は、高さ5m以上・基礎石3m以上もある巨大なもの。江戸時代の港町の灯台の役目としても使われていましたが、夜道の安全の道しるべとしても重宝され、常にあかりを灯し、集落や街の中心的存在として親しまれている街灯でした。1992年に都市景観100選、2007年に美しい日本の歴史的風土100選に選ばれている、日本でも数少ない江戸時代から続く古い町並みは、絵になる美しい風景が堪能できる人気スポットです。
ベンチに座り、常夜燈を仰ぎながら海を眺め、のんびりと過ごしてみてはいかがでしょうか。

鞆の浦・常夜燈

■福禅寺・對潮楼

福禅寺

福禅寺・對潮楼(たいちょうろう)は、元禄年間(1688~1704年)築で国の史跡に指定。江戸時代を通じて朝鮮通信使のための迎賓館として利用されたことで有名ですが、幕末の志士坂本竜馬が「いろは丸事件」の際に立ち寄ったとしても知られています。

福禅寺・對潮楼

福禅寺・對潮楼

福禅寺は鞆の浦を一望する高台にそびえ立つお寺であり、對潮楼のお座敷からは、弁天島と仙酔島を眺めることができる絶好のスポットです。その境内からの眺めはかつて朝鮮通信使たちが「朝鮮より東で一番美しい」と絶賛したように、とても美しい景色を堪能することができます。
心地よい海からの風を感じながら、風景画を見るが如く落ち着いた時を過ごすことができます。

■入江豊三郎本店・入江保命酒

入江豊三郎本店

入江保命酒

保命酒(ほうめいしゅ)は鞆の浦で江戸時代初期、万治2年(1659年)から製造される薬味酒・保命酒であり、広島県を代表する名産品です。保命酒の特徴は甘みの強いお酒ですが、砂糖や人工甘味料は使ってない自然の甘さ。もち米と米麹を主原料に16種類の薬味を漬け込んでいるため体への吸収も早く、血液と共に身体のすみずみまで行き渡るので健康や美容に良いお酒と云われています。冬の寒い時期には体が温まり、暑い夏には夏バテ防止になると多くの人にも喜ばれています。

入江豊三郎本店(蔵)の資料館

丹波焼の狸徳利と瓢箪(ひょうたん)徳利

保命酒の醸造元である入江豊三郎本店の酒蔵一部には資料館があります。醸造道具や保命酒の歴史を伝える徳利などが多く展示されています。入館料は無料で、利き酒も自由にできます。

入江豊三郎本店(蔵)での利き酒

■季節料理 衣笠

風情溢れる落ち着いた佇まいの和食料亭「季節料理 衣笠(きぬがさ)」は、四季を通してさまざまなお魚が釣れる人気の釣り場スポットでもある、福山市鞆の浦の原漁港前にあります。衣笠のお食事処では、地元・鞆の浦で獲れた海の幸や旬の野菜を使った季節料理や、店主自慢の鯛料理など、素材を活かしたお料理が堪能できます。
調理方法によって変わる、鯛の味と食感を楽しめる「鯛づくし」は特におすすめです。

季節料理 衣笠の鯛づくし

鯛のかぶと煮

鯛茶漬け

鯛うずみ

癒される瀬戸内の古き良き港町 尾道・鞆の浦 | トラベルバリュー

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歴史情緒あふれる港町 尾道・鞆の浦を巡る | トラベルバリュー

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癒される瀬戸内の港町 尾道・鞆の浦(広島県)

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