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2018.7.25

歴史を肌で感じる 沖縄の世界遺産・城跡めぐり

歴史を肌で感じる 沖縄の世界遺産・城跡めぐり
平成12年(2000年)、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」がユネスコの世界遺産に登録されました。世界遺産に登録された計9つの文化遺産のうち、5つはグスク(城跡)、4つは関連遺産です。このうち、城跡である首里城跡(しゅりじょうあと)、今帰仁城跡(なきじんじょうあと)、座喜味城跡(ざきみじょうあと)、勝連城跡(かつれんじょうあと)、中城城跡(なかぐすくじょうあと)の見どころを紹介します。(写真:世界遺産・首里城跡)

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< 目次 >

首里城跡(本島南部・那覇市)

首里城公園・守礼門

世界遺産・首里城跡(しゅりじょうあと)は、沖縄を訪れたら、まず足を運んでおきたい主要観光スポットです。沖縄本島南部・那覇市の国営沖縄記念公園(首里城公園)のなかにあります。首里城は、焼失や第二次世界大戦など、過去4度の焼失を乗り越え、現在は鮮やかな色彩の美しい姿に復元されています。青い空に映える朱色と琉球独自の建築様式、豪華絢爛な装飾が見てとれます。

首里城は沖縄が琉球王国であった15世紀から19世紀までの約450年間にわたり、国王の居城として使用され、この地の政治・外交・文化の中心となってきました。交易が盛んであった琉球王国の中心として、アジア諸国を中心に各地からさまざまな文物がもたらされ、漆器や染織物、陶器、音楽、舞踊など琉球独特の文化が形成されたと考えられています。

首里城公園内では、伝統的な琉球舞踊の演舞や琉球王朝絵巻行列など、年間を通じてさまざまなイベントが開催されています。日没後には幻想的なライトアップも行われ見どころとなっているほか、高台に位置しているため、日中も那覇を一望できる絶景スポットとなっています。
所在地:
沖縄県那覇市首里金城町1-2

開園時間:
季節によって営業時間が異なります。詳しくは「首里城公園」のホームページでご確認ください。
http://oki-park.jp/shurijo/info/15

料金:
区域によって料金は異なります。詳しくは「首里城公園」のホームページでご確認ください。
http://oki-park.jp/shurijo/info/14

今帰仁城跡(本島北部・国頭郡)

世界遺産・今帰仁城跡

世界遺産・今帰仁城跡(なきじんじょうあと)は、沖縄本島北部・国頭郡(くにがみぐん)に位置します。三山時代に北山国王の居城であった城跡で、首里城に次ぐ広さを誇ります。地形を利用した山城で、外郭は野面積みと呼ばれる最古の方式で造られており、存在感のある史跡です。万里の長城を彷彿とさせる全長1.5kmの城壁は、波打つような美しい曲線を描きます。

今帰仁城跡は、標高約100mの高台にあり、特に御内原(うーちばる)と呼ばれる北殿跡の北側の一段高いところからの眺望が評判です。伊平屋(いへや)・伊是名(いぜな)の島々から、晴れた日には与論島(よろんと う)まで、眼下に美しい景色が広がります。また、例年、1月下旬~2月中旬頃には、日本一早い開花となる寒緋桜(カンヒザクラ)の名所としても知られ、観光スポットとなっています。
所在地:
沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101

開園時間:
8:00~18:00(9月~4月)
8:00~19:00(5月~8月)

料金:
一般
大人 400円
小中高生 300円
小学生未満 無料

団体(10名以上)
大人 320円
小中高生 240円
小学生未満 無料

座喜味城跡(本島中部・中頭郡)

世界遺産・座喜味城跡

世界遺産・座喜味城跡(ざきみじょうあと)は、本島中部・中頭郡読谷村(なかがみぐんよみたんそん)のほぼ中央に位置します。15世紀初頭、築城家として名高い護佐丸(ごさまる)が座喜味城を築いたと言われており、城郭に設置された沖縄最古のアーチ門と、切石積みの城壁が特徴です。アーチ門には強度を増すための「くさび石」が打ち込まれており、当時の高い築城技術がうかがえます。

座喜味城跡は標高125mの高台にあり、残波岬(ざんぱみさき)や恩納村(おんなそん)の海岸、晴れた日には慶良間(けらま)諸島まで一望できます。夕陽が美しいスポットとして知られているので、夕暮れ時に立ち寄って海が夕日に染まる景色を見るのもおすすめです。
所在地:
沖縄県中頭郡読谷村座喜味708−6

開園時間:
24時間

料金:無料

中城城跡(本島中部・中頭郡)

世界遺産・中城城跡の城壁

世界遺産・中城城跡(なかぐすくじょうあと)は、沖縄本島中部・中頭郡北中城村(なかがみぐんきたなかぐすくそん)から中城村(なかぐすくそん)にわたる標高167mの高台に位置します。14世紀頃築かれ、護佐丸によって増築されて現在のかたちが完成したと言われています。地形を活かした城壁や、3種類の石積みがほどこされるなど、高い石造建築技術で造られた六連郭が美しいグスクで、多くの遺構がかつての姿のままに残されています。

世界遺産・中城城跡のアーチ門

中城城跡内には、神仏を拝む祈りの場である御嶽(うたき)・遥拝所(ようはいじょ)が8カ所あります。城から眺めると、西に東シナ海、東に中城湾を見渡せる風光明媚な場所ともなっています。冬にはツワブキが満開となり、琉舞や三線太鼓で賑わうツワブキ祭りが行われるなど、人々の暮らしとともにある世界遺産です。
所在地:
沖縄県中頭郡北中城村大城503

開園時間:
8:30~17:00(10月~4月)
8:30~18:00(5月~9月)

料金:
一般
大人 400円
中高生 300円
小学生 200円

団体(20名以上)
大人 300円
中高生 200円
小学生 100円

勝連城跡(本島中部・うるま市)

世界遺産・勝連城跡

世界遺産・勝連城跡(かつれんじょうあと)は、沖縄本島中部・うるま市に位置します。石造ながらしなやかな曲線を描く城壁が特徴で、15世紀に勢力を拡大していた阿麻和利(あまわり)の城として有名です。勝連城は、自然の断崖と高低差をうまく用いた形状で、石段をうしろに傾けて上りにくくするなどの工夫が見られ、“難攻不落の城”として名を馳せました。城主の阿麻和利は、中継貿易を行い、経済力・軍事力をつけ、1458年には宿敵・護佐丸に勝利するも、その後王府軍に攻めこまれ、琉球統一の夢を目前にして落城しました。

勝連城は、標高98m、勝連半島の丘の上にあり、中城湾(なかぐすくわん)と金武湾(きんわん)を一望できる東海岸のランドマーク的存在の世界遺産です。石段を登った上からは、うるま市内と透き通った青い海を見渡せる絶好のビュースポットです。

所在地:
沖縄県うるま市勝連南風原3908

開園時間:
9:00~18:00

料金:無料
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