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春の訪れが待ち遠しい、中越の酒と山里懐石

日本でも有数の酒どころとして有名な新潟。良い米を惜しみなく使って仕込まれた日本酒を、山と海に育まれた多彩な食材とともに存分に楽しむことができる。
また草津・有馬と並んで“日本三大薬湯”の一つと称されるのが、中越の奥座敷にある「松之山温泉」。この春は、中越の酒と温泉郷で味わう味覚の旅へ出かけてみたい。
(写真:地酒の宿プラン/ひなの宿 ちとせ)

2016.03.29

青木酒造(南魚沼市塩沢)

青木酒造(南魚沼市塩沢)

享保2年(1717年)に創業し、約300年の歴史を持つ酒蔵の老舗。魚沼の中でも質がいいとされる地下水を使用し、新潟らしい端麗な口当たりの日本酒を造り続けている。「鶴齢」や「雪男」など、職人の手で丁寧に醸成された日本酒が自慢。

1.仕込みはすべて手作業

2.店内では試飲が可能

3.寒造りにこだわる

4.酒母造りで酵母を培養

5.購入ができる小売部

6.風格を感じる店構え

越後松之山温泉 凌雲閣(りょううんかく)(十日町市松之山)

越後松之山温泉 凌雲閣(りょううんかく)(十日町市松之山)

日本三大薬湯にも指定される松之山温泉で栄える街で、昭和13年(1938年)に創業された温泉宿。国指定の有形文化財でもある本館は、廊下を歩くだけで当時の雰囲気をそのまま感じることができる。地酒とともに、山に囲まれたこの地ならではの山菜料理をいただきたい。

1.山の幸づくしの懐石

2.イワナシのゼリー寄せ

3.きのこ鑑定士が厳選

4.自然の食材を上品に

5.昭和ノスタルジア

6.風情ある本館の佇まい

ひなの宿 ちとせ(十日町市松之山湯本)

ひなの宿 ちとせ(十日町市松之山湯本)

明治40年(1907年)に創業。2012年にリニューアルし、歴史と新しさを兼ね備えた温泉宿。食にもその特徴は表れていて、地酒に合うように郷土料理をアレンジしている。源泉かけ流しの温泉も満喫したい。

1.趣向をこらした前菜

2.地酒に合わせた調理

3.旨味が凝縮した和牛

4.とろとろの棚田鍋

5.館内は心地よい畳敷き

6.人に優しい宿の構造

玉城屋(たまきや)旅館(十日町市松之山湯本)

玉城屋(たまきや)旅館(十日町市松之山湯本)

2012年に全館建て替えリニューアルされた温泉宿。ご主人と女将の二人による料理は、郷土の食材をふんだんに使うことで田舎らしい仕上がりに。家庭的な雰囲気を感じながらリラックスした時間を過ごしたい。

1.夫婦で作る郷土料理

2.オリジナル前菜は塩で

3.越の鶏と大根の田舎煮

4.妻有豚のしゃぶしゃぶ

5.炊き立てのコシヒカリ

6.2012年に建て替え

白瀧(しらたき)酒造(南魚沼郡湯沢町)

白瀧(しらたき)酒造(南魚沼郡湯沢町)

安政2年(1855年)に創業された白瀧酒造は、JR湯沢駅近くに蔵を構える。併設されたモダンな雰囲気のショールームには蔵を代表する銘酒「上善如水」(じょうぜんみずのごとし)をはじめ、洗練されたデザインの清酒が並ぶ。数々の商品を生み出してきた酒蔵を見学すれば、今宵の一杯もいっそう味わい深い。

1.グラスでお洒落に試飲

2.人気の始まりは口コミ

3.注目のスパークリング

4.高品質な酒米を厳選

5.日々新たな商品を開発

6.雄大な自然が育んだ水

この特集で紹介したエリア&スポット

  • お食事

※地図上のアイコンをクリックすると、右の該当するスポットが反転します。
※本ページの内容は、取材時点の情報を元に作成しています。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。

青木酒造

1.青木酒造お食事

陵雲閣

2.陵雲閣お食事

ひなの宿 ちとせ

3.ひなの宿 ちとせお食事

玉城屋旅館

4.玉城屋旅館お食事

白瀧酒造

5.白瀧酒造お食事

ギャラリー・ピックアップ

今回の旅の見どころをダイジェストでご紹介します。

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